まどかのスタッフ紹介

児童発達支援管理責任者
野村先生 (のむら せんせい)
学生時代にさまざまな ボランティアをしたことをきっかけに福祉の世界に入り、児童養護施設・多機能型施設での勤務を経て、まどかにまいりました。私たちはお子様の成長を支援する立場ではありますが、お子様や保護者様から学ぶこともたくさんあり、精進の毎日です。『できない』ことが『できる』ようになるきっかけはとても些細かもしれません。 その些細なきっかけを見逃さず、毎日少しでもお子様が成長してご帰宅できるように、支援 内容もお子様に合わせて工夫をしてまいります。 お子様も全く同じ日ということはなく、日々変化していきます。毎日どんな発見があるのか、お会いできることを楽しみにしています。

児童指導員・公認心理師
佐々木 先生 (ささき せんせい)
心理修士課程修了後、学童保育・児童発達支援事業所・放課後等デイサービスで、エビデンスに基づいた支援を心がけ、療育や心理支援に携わってきました。支援者はあくまで黒子的な存在であり、お子様の成長はお子様自身が積み重ねてきた取り組みの結果です。 保護者様とも一緒に考えながら、お子さまの成長に繋がる支援ができるよう努めてまいります。

児童指導員・中学校英語教員免許 2 種・チャイルドコーチングマイスター
吉村 先生 (よしむら せんせい)
できなかったことが、支援によってできるようになった時の保護者様とお子様の笑顔にやりがいを感じ、小学生の学習の底上げのサポートができればと思い、児童発達支援事業所での勤務経験を経てまどかに参加いたしました。ひとつひとつ確実に習得できるよう、『苦手なことも楽しく面白く、時には厳しく時には優しく』の支援を心がけています。

児童指導員・子ども身体運動発達指導士
金子 先生 (かねこ せんせい)
発達障害を持つ兄がおり、ご縁があって放課後等デイサービスのお仕事を知りました。様々な特性や悩みを抱えて、それでも日々「好き」や「楽しい」を通して成長していくお子様たち。これから少しずつ社会に触れ、折り合いをつけていかなければならない彼らを支え、共に楽しみながら壁を乗り越えていくお手伝いができたらと思います。

児童指導員・保育士
阿藤 先生 (あとう せんせい)
福祉系大学卒業後、児童養護施設で6年間勤めた後、放課後等デイサービスの職員として日々、尽力しているところであります。子どもとの遊びや療育支援を通して生活を共に過ごしていくなかで成長を間近で見られることを喜びとして取り組んでおります。子どもの特性に合わせた個々の支援が出来るよう、保護者の方のご意向も確認しながら今後も精進してまいります。

児童指導員・保育士
弦間 先生 (げんま せんせい)
児童養護施設、学童保育、放課後等デイサービスでの経験を経て、まどかで指導員として務めております。
もともと子供が大好きだったことから保育士の資格を取得し、一人ひとりに寄り添い、同じ目線に立つよう日々意識しています。お子様一人ひとりの個性を最大限生かせるような支援が出来るよう尽力いたします。
※現在は育休中となっております。来年の夏以降またお会いできることを楽しみにしています。

保育士
田村 先生 (たむら せんせい)
子育てや、保育園勤務をしてきたことを通して、療育や放課後等デイサービスに関わっていきたいと思い、保育士資格を取得いたしました。今でも勉強の毎日です。
お子様が様々な事を自分でできるようになるように、活動や体験を通して将来の自立に向け、微力ながら支援のお手伝いができればと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
保育士
篠原 先生 (しのはら せんせい)





よくあるご質問
- Q1
-
支援時間は何時から何時ですか?
学校がある平日は【13:30~17:30】、
土曜日は2部制になっており【10:30~12:30】【14: 30~16:30】です。夏休みなどの長期休暇は、 新型コロナウイルスのための緊急事態宣言等により、 密を避けるために土曜日同様2部制をとって 支援をしました。 今後の情勢によりまた変更が生じるかもしれません。 都度お知らせいたします。開校記念日など学校独自のお休みの場合は、 平日と同じサービス提供時間になります。 ※13:30~14:30の支援は、主に不登校の児童さんの支援を行っております。
ご家庭の特別な事情の無いかぎり、通常は14:30~支援を提供いたします。
- Q2
-
送迎はありますか?
送迎車の準備はございますが、
ほとんどのご利用者様が送迎をご希望されており、 曜日や送迎場所によってはお受けできないことがございます。 あらかじめご了承くださいませ。 基本的に事業所徒歩圏内の方や4年生以上のお子様は自主通所をお願いしております。
- Q3
-
個別支援のみをお願いしたいです。
当時事業所では、
お子様の特性や心の状態をしっかりと観察した上でお子様に個々に 必要な療育計画(個別支援計画)を立てております。 集団支援と個別支援は切り離して考えることができない内容になっ ておりますので、集団支援のみ・ 個別支援のみはお受けしておりません。 内容につきましては児発管とご相談になります。また、集団の活動から、個別課題を抜き出した支援なども行っております。
- Q4
-
支援を受けているところを見学できますか?
見学したいお気持ちは重々承知しておりますが、
通所しているお子様の特性から、 見知らぬ人が支援室にいると落ち着かなくなってしまうことがござ います。ご契約前のご見学は基本、 ご利用者様がいらっしゃらない時間帯といたします。また、 ご契約後のご見学も、同様の理由で支援中は基本できませんが、 施設のご見学でしたら利用者様がいらっしゃらない時間帯でいつで もお受けいたします。 昨今の新型コロナウイルス拡大防止の観点から見学会や保護者会開 催を控えておりますが、 情勢が落ち着きましたら行ってまいります。 日頃のお子様の様子は連絡帳等でお伝えいたします。
- Q5
-
仕事をするために、預けたい。学校の学童の利用が終了したから放課後等デイサービスを利用したい。というのは可能ですか?
放課後等デイサービスは障害児通所支援事業です。そのため、通所していただく利用者様は事業目的である、将来の自立に向けた療育を提供しております。
本来の事業目的に添わないご利用は、申し訳ございませんがお断りしております。
あらかじめご了承ください。
