まどかの療育内容
長く人生を歩む上で必要な、その子のためだけの【自立】にむけた療育を、届ける。
それが、まどかの理念です。
individual support
個別支援
お子様の特性は十人十色。見学・体験を通してお子様の苦手部分を見極めて支援を進めていきます。個別支援では主に、日常生活に即したお困りの軽減・解消として以下のような支援内容を取り入れています。
◆挨拶 ◆着座 ◆片付け ◆着替え 排泄
また、学校や将来社会人になったときに「できる限り自分で」を目標に、集団生活の素地を作ります。
◆聞く力 ◆発信する力 ◆考える力 ◆ルール理解 ◆粗大運動(体の動かし方・運動能力) ◆微細運動(手先の動かし方・器用さ)
group rehabilitation
集団療育
個別療育ではまず1対1でのコミュニケーションを学びますが、集団療育では複数名の中での立ち振る舞い・言動を学びます。相手の気持ちを考えながら、自分の気持ちも発信し、トラブルを避けながら社会性を身に着けられるような支援をしていきます。
◆挨拶 ◆着座 ◆片付け ◆コミュニケーション能力 ◆協調性 ◆聞く力 ◆発信する力 ◆考える力 ◆ルール理解 ◆粗大運動(体の動かし方・運動能力) ◆微細運動(手先の動かし方・器用さ)
functional training
専門的機能訓練
まどかでは、公認心理師による専門的な心理アプローチを行っています。お子さま一人ひとりの心身の状態を専門的視点から把握し最適なプログラムを作成し、保護者の方ともご相談の上支援内容を決めていきます。
◆身辺自立 ◆生活動作 ◆生活スキルの向上 ◆カウンセリング ◆SST(ソーシャルスキルトレーニング)